剱合宿&縦走

会の合宿で久し振りにチンネと八ツ峰を登ることになった。
今回は美人のお嬢さんがパートナーだ。
後半が赤木沢が有るので車で行くことにする。
立山の駐車場は予想とおり満車に近い。何とかスペースを確保する。

6時の一番でケーブルに乗り一路室堂へ。
10時過ぎには剣御前に到着、剱岳が見え早速記念写真

長次郎雪渓、今日は熊の岩まで登らなければならない。先は長い


2日目、本日はチンネ・左稜線を登る。もう一パーティが先行する。



3日目は八ツ峰(6峰Cフェース)から上半を縦走する。1時間半も待たされた。
トラーバース前のピッチ



5日目は北方稜線・雲切り新道を経由して阿曽原までの縦走
小窓雪渓は大滝が見えれば下がりすぎ。少し上にマーキングがある



途中、雲切新道から見えた黒四発電所の異様な姿


最終日は欅平までの長い道のり、小雨の中を黙々と歩く。
ガチャ類を担いでの縦走は辛い。13時過ぎにやっと欅平に着く。

犬山城、郡上八幡城、九頭竜ダム

連休最後の日、ドライブに出かける。先日に引続き城廻である。
まず、犬山城に向う。

犬山城は豊臣秀吉が生まれた天文6年(1537)、織田信長の叔父である織田信康によって創建された、現存する日本最古の木造天守閣

尾張(愛知県)と美濃(岐阜県)の国境に位置するため、戦国時代を通じて国盗りの要所となり、城主はめまぐるしく変わりました。小牧・長久手の合戦(1584)では、羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)が12万人の大軍を率いてこの城に入城し、小牧山城に陣取る徳川家康と生涯唯一の直接対決をしました。

江戸時代に入ると、尾張藩付家老の成瀬正成が城主となり、幕末まで続きましたが、明治維新による廃藩置県のため、この城は愛知県所有となりました。しかし、明治24年の濃尾地震で半壊し、その修復を条件に城は再び成瀬家の所有となり、平成16年に財団法人に移管するまで日本で唯一、個人所有の城でした。(犬山市観光協会資料より)


入門して直ぐ犬山城の勇姿が見える。


郡上踊りで有名な郡上八幡に向う。
郡上八幡城は山城の為、車で山の上の駐車場まで行くことにするが入口がわからず一周した。やっと入口を確認し登るが道路が狭いために切返しながら何とか頂上駐車場へ。一方通行で良かった。

郡上八幡城は、永禄2年(1559年)遠藤盛数が山頂に砦を築いてから、遠藤・稲葉・井上・金森・青山の各氏19代の城主が、310年間に亘って居城した。

石垣と八幡城


入場門から見上げた八幡城

郡上八幡で蕎麦を食べてから九頭竜ダムに向う。曲がりくねった道を山越すると岐阜県から福井県へ、途中には雪も残っていた。

土と岩を盛り上げて作ったロックフィルダムの九頭竜ダム
ダムの高さは128m、最大出力22万KW。管理は国土交通省であった。
帰路、『平成の湯』で汗を流しさっぱりする

竹田城跡探訪

連休を利用して但馬和田山の竹田城跡を探訪する。

この竹田城は山城遺跡として全国でもまれな完存する遺構であり、天守台は標高353.7メートルの山頂に築かれています。現存の遺構は、豊臣秀吉が但馬攻め(天正5年)の後、近世の城郭に普請するように命じたものとみられています。別の名を“虎臥城(とらふすじょう)”とも呼ばれ、国の史跡に指定されています。(和田山町観光協会資料より)

城跡に登るには『うさぎさんコース』と『かめさんコース』の2つのコースがある。
我々は『かめさんコース(15分)』から登ることにする。

《コース案内の看板》


駐車場、直ぐ横には竹田城山門がある。山門をくぐり舗装された道をゆっくり歩く。

途中には桜が咲いていた


15分ほどで舗装道路が終わり大手門下に着く。これから城内に入る


三の丸に上がると藤の花が咲いていた。


三の丸から眺めた二の丸・本丸方向の石垣


二の丸から見上げた本丸の石垣


本丸跡から眺めた南二の丸・南千畳

日本のマチュピチュとも言われるだけあり正に天空の城である。こんな山の上に立派な石垣を運び上げ作り上げた昔の人はつくづく偉いと感じた。

近江地方探訪

秋の一日、『秋の関西1ディパス』が有ることを聞き、びわ湖周辺を散策することにする。
当初は近江八幡周辺の近江商人の館跡などを観光するつもりであったが、彦根近くに伊藤忠商事のルールである伊藤忠兵衛記念館が有るのでそちらから回ることにした。
伊藤忠・丸紅の創始者、伊藤忠兵衛の100回忌を記念し、初代忠兵衛の旧邸、二代目忠兵衛の生家である豊郷本家を訪ねる。
最寄り駅は近江鉄道の豊郷駅から5分程度。JR彦根駅で乗り換えるが電車が出た直ぐ後で30分待たされる。

豊郷駅へは近江鉄道彦根駅から20分ほど、駅は立派な豊郷駅コミュティハウス。
豊郷駅
  (左;豊郷駅)          (右;伊藤忠兵衛記念館の外観)
入管は無料で、内部は昔のままの状態をよく保存されていた。



次は近江鉄道に乗り彦根に戻る。庭園が立派な龍潭寺へ向う。

入口、龍潭寺は庭の寺、だるま寺としても有名だ。

立派な山門

方丈南庭 枯山水「ふだらくの庭」

書院東庭 借景式「蓬莱池泉庭」
庭園を鑑賞した後彦根駅方面に戻るがガイドブックに掲載のお店が無くうろうろ
時間も無くなってきたので駅前で食事をしミシガンに乗船する為、浜大津へ向う。
浜大津ではミシガンが入ってくるところであった。

出発時にはクルーの見送りがある。

 左は沈む夕日と右・別名近江富士と云われる三上山

 夕闇の湖西と寄港したミシガン号


本日使用した『秋の関西1デイパス』切符。
この切符でJR線;東は敦賀、西は相生・上部/播州赤穂、南は和歌山まで1日であれば自由に乗り降りできます。併せて近江鉄道前線にも乗車可能。
京阪大津線1日乗降自由の1dayきっぷも付いておりびわ湖のミシガン号への乗船も可能と云う優れもの
びわ湖方面以外高野山方面の旅行には、『こうや花鉄道チケット』+南海鉄道〜極楽橋駅間1日乗り放題を選ぶことも可能(料金は大人2900円)

八ヶ岳(真教寺尾根から県界尾根ルート)

連休は奥秩父・笛吹川を計画していたが前半が雨の為、後半の八ヶ岳のみにし、日程を遅らせて西宮を出発した。
当日は入山のみの計画に変更した為、近くの温泉を経由して行くことにする。そこで選んだのが『増富の湯』だ
前週にテレビに紹介されたとかで非常に混雑していた。その為三種類の源泉には殆ど入ることが出来なかった。
途中スーパーで買出しをして、16時ごろ美し森ファームに着く。本日の宿だ! 静かな場所であった。
管理人さんにお願いして翌日一日も車とテントを置かせてもらう了解を頂く。

翌日(11日)八ヶ岳(赤岳)へ出発する。
上りは真教寺尾根ルート、下りは県界尾根ルートを利用する。

美し森ファームを(5:20)出発
 (5:35)羽衣池(5:45)
 (6:35)賽の河原(6:40)
 (7:30)牛首山(7:40)
 (10:00)赤岳頂上(10:35)
 (11:30)大天狗
 (12:15)小天狗(12:25)
 美し森ファーム到着(13:40)
富士山
賽の河原付近から見えた富士山

賽の河原

賽の河原からみた八ヶ岳(赤岳)
天狗尾根
真教寺尾根から見た天狗尾根
鎖場
途中の鎖場。このルートは余り登山者に会わなかったが、キレット小屋から縦走してきたという早稲田の学生さんパーティに会う。写真は後続の単独者
頂上にて
赤岳頂上には多くの登山人が登っている

赤岳頂上小屋付近より硫黄岳、横岳など北側を写す

頂上での記念写真

下りの県界尾根ルート風景

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